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KABAGORI
CHORO CLUB

KABAGORI CHORO CLUB
ブラジル音楽弦楽トリオ、馬車道ショーロクラブ自作楽器のバンドリニスタこうのすけサンバやショーロのパンデリスタ、ゴリが加わった5人編成ショーログループ『カバゴリショーロクラブ』
ショーロとは、19世紀半ばのブラジル・リオデジャネイロの街角で西洋ヨーロッパの音楽と、アフリカのリズムの影響を受けて生まれたといわれるブラジル最古のポピュラー音楽。ショーロから後にサンバが生まれ、サンバからボサノバへと発展する。
●Violin バイオリン / オコシエリコ
●Cavaquinho カヴァキーニョ/ 田崎陽子
●Guitar ギター/ 福田理夫
2018年4月。横浜、野毛の居酒屋のホーダジショーロ(ショーロのセッション)で出会い、馬車道ショーロクラブ結成。
カバキーニョ田崎が刻む心地よいブラジルの4弦楽器、
ブラジル音楽独特のテンポ良いコードチェンジを繰り広げる変幻自在な福田のギター、
サロン風の小洒落たショーロのメロディーを、アグレッシブなオコシのバイオリンが弾き奏でる弦楽器トリオ。
スタンダードからオリジナルまで細部にこだわる音作りで、オンリーワンのショーロバンドを目指す。
●Bandolim e Viola Caipira バンドリン、ビオラカイピーラ /こうのすけ
木工の趣味が高じて楽器も作っちゃう自給自足バンドリニスタ、こうのすけ。『自分の音』づくりに日夜奮闘中。
●Pandeiro パンデイロ / 池上ゴリ智
G.R.E.S.リベルダーヂ、mocidade vagabunda での大編成アンサンブルからサンバやショーロのバンド、セッションなど
打楽器奏者として活動中。
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